オーナーのつぶやき

最近の自然環境について

. 私は今.70才を超えましたが 私が中学生のころ迄は今のような天気ではなかった. 7-8月ころは台風はほどんどなかった 雨は雷雨が多くそれも天気は予想出来た。 午前10頃から遠くの山々に積乱雲発生するからだ 今日も雷くるよと自然からの予告が午前12 時くらいに成ると必ゴロゴロと雷の音遠くから近づいてくる 雨が降り出したものだ  しかし最近は前兆もなくいきなり爆音ともに雷雨そして凄い量の大雨 数十年 前は大雨と言いは昭和30年時代に起きた9月の伊勢湾台風くらいなものだたった しかし今違う どこでも大変な大雨 被害続出である それについて  これは地球温暖化のせいなのか..少し気になることがある..私か中学生のころの実家によこには小さな小川あり満々とした清流が流れており そこで洗濯や水゛を汲み炊事をしていたものだったが.今は..ほどんど水は流れていない**寂しいものです。
 

思い起こせば  昭和47年頃埼玉県川越市にある初雁城と言う お城跡の廻りにあるお堀の中州をブルトーザーで掃除した時に その廻りのおばあちゃんが昔の話をきかせてくれた事を思い出した。戦争中に兵隊さんがそのお堀て水泳の練習をしていたと..水はお堀いっぱい流れていた 其のお堀は新河岸川とつながっていて船が往来して荷物や人がはこばれていたそうです しかし.私が.お堀掃除する.頃はほどんど水がなく 汚れた生活排水がながれていた  おばは.ぁちゃんが廻りの小川が干上がってしまったとぼやいていました このころは日本も高度成長期で経済的に安定していた。文化や構造物の増加と自然破壊は反比例しているのだと最近特に思う こののまま自然破壊と人間と国と国が争いばかりをして自然をかえりみず対策をしないでいれば 灼熱の地球になり気温は40-50度と上昇し人間を始め生き物は死滅すす事は考えられる。最近では、飲料水のダム自体が水が足りない事のニュ-スが毎年は報道されている事わかるでしょうか  農村に目お向けると、昔いた虫たちやトンボ/カブトムシすら見られなく成ってきている現実をどう思いますか。  そんな意味でキャンプ場の木々を大切にしています、森林と水の瀬音は心身共に癒してくれます。当キャンプ場を選んでいただいた方そんなことを考えつつ宿泊してみてください。                                                                                                           最近は.地球温暖化.海水温度が高いから大型台風が発生 気象予報゛て報道され 局地大雨が至る所で起きているが 振り返れば数十年まえから小川の水が干上がり川でなくなくなっている現実を見れば温暖化のせいで川の水はすべて空にある積乱雲と変化していると考えた方が合点がいくだろう、これは、世界中の森林伐採のせいと思わざるをえない、世界のリーダー達早く対策を
   

昨日.スェーデンの女の子が.国連総会で地球温暖化防止にすぐ取り組むように強烈なメッセーイジを発言しましたが勇気ある発言であり..共感しておくます。世界のリ-ダ-の80パーセントが私利私欲に走り.都合悪いことは..かわいいはずの孫や子孫に押し付けていることは否めない.これでいいのか世界の.我利我利盲者達よ言いたい